Un dizionario

走行会に歴史を刻む(?)名言、珍発言等。


鬼つぁん!:一介のイタ車好きだが、気付けばイベントの中枢にあげられていた。本人的にはまんざらイヤでもないようだ。



サイゼリ:運営首脳の会議場。いつも3時間ほど座り込み、関係あったりなかったりする話を延々としている。

自走で来て(行って)、自走で帰る:鬼つぁん!の密かなスローガン。無理なく、楽しく走りたい。

ゾンター:イベント幹部の一人。物静かだが、オリジナルグッズを手がけたりする器用者。


タニシ:イベント幹部の一人。ロゴデザインや刷物担当。サーキット以上に会議後の帰宅時間が早いと噂の人物。

デニ:サイゼリに飽きると使用される会議場。高い割りに量が少ないのがいただけないが、コーヒーをお代わりできるのがメリット。



ペン太弐号:イベント幹部の一人。テニスをしているらしい。イベント首脳陣の中で最も健康と噂される。





リベンジ:第1回走行会が雨だったので「2回目はドライでやりたいよねー」という意見から口にされるようになった語。誰かに逆襲するワケではない。


英数

FIAT-RUN:元々FIAT車縛りとしたが、上手く行かない世の中に方針転換を求められた。

mixi:首脳陣が主にディスカッションを行っている場所。関係あったりなかったりな話題で持ちきりである。